【全国487人に聞いた】鳥刺しに対する意識調査
トリサシサツマ編集部

鳥刺しを食べたことがある人、全国で44.8%

トリサシサツマは2026年10月、全国の487人に鳥刺しについてのアンケートを行いました。食べたことがある人は44.8%。思い浮かべる県は宮崎と鹿児島で割れ、食べたことがない人の37.9%が「食べてみたい」と答えています。

この記事は、結果のまとめです。5つのテーマごとに、いちばん大事なグラフを1枚ずつ載せました。くわしい結果は、それぞれの記事で紹介しています。

【宮崎VS鹿児島】鳥刺しといえばどっちを思い浮かべる?

グラフ:鳥刺しと聞いて最初に思い浮かべる都道府県。特に思い浮かばない43.1%、宮崎県23.0%、鹿児島県20.7%、福岡県2.5%、東京都2.3%、そのほかの県8.4%(トリサシサツマ調べ、2026年10月)

「鳥刺し」と聞いて思い浮かべる県は、宮崎県が23.0%、鹿児島県が20.7%。差は11人で、誤差の範囲です。いちばん多かったのは「特に思い浮かばない」の43.1%でした。

関東では40人対40人の同数。よく食べる人に限ると、鹿児島県が43.4%まで上がります。

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鳥刺しを食べた経験がある人の割合は44.8%

グラフ:鳥刺しを食べたことがあるか。食べたことがある44.8%、知っているが食べたことはない40.5%、知らなかった14.8%(トリサシサツマ調べ、2026年10月)

馬刺し(64.5%)とユッケ(50.5%)より少なく、レバ刺し(27.7%)より多い数字です。九州に住む人では61.0%でした。

食べた場所は、9割近くが飲食店。ただし九州・沖縄では、半数がスーパーで買っています。

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【食べたことない人に聞いた】鳥刺しを食べない理由は?

グラフ:鳥刺しを食べていない理由。生の鶏肉に抵抗がある53.9%、食中毒が心配53.5%、食べる機会がなかった46.1%、近くに店がない28.3%、知らなかった20.4%、味に興味がない4.5%(トリサシサツマ調べ、2026年10月)

食べたことがない269人の理由は、「生の鶏肉に抵抗がある」が53.9%、「食中毒が心配」が53.5%でした。味に興味がない人は4.5%です。

それでも、未経験者の37.9%が「食べてみたい」と答えました。条件の1位は「衛生基準を満たしていると分かる店なら」です。

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【あなたは答えられる?】鳥刺しは違法?食べても良い?

グラフ:提供・販売は法律で禁止されていると思うか。禁止されていないと思う47.4%、わからない38.2%、禁止されていると思う14.4%(トリサシサツマ調べ、2026年10月)

鶏肉の生食を禁じる国の法律はありません。「禁止されていないと思う」と答えた人は47.4%でした。

リスクについては、食べたことがある人の36.7%が、「新鮮でも食中毒のおそれがある」ことを知りませんでした。鹿児島県と宮崎県の独自の衛生基準を知っていた人は、15.0%です。

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166人の声:「こわごわ食べたら、おいしかった」

印象や思い出を自由に書いてもらったところ、166件の記述が集まりました。

「運ばれてきたときは正直なところ「鶏肉を生で食って本当に大丈夫なのか」と頭の中に不安がよぎって少し怯えたよ。」60代以上男性・東京都

「職場の飲み会で出てきてしまって、とにかく我慢して食べたけれど、食べてみたら、めちゃくちゃ美味しかったです。」30代女性・栃木県

初めての一皿は、たいてい人に連れられて。食べるのをやめた人の理由や、まだ食べていない人の想像も紹介しています。

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調査の概要

項目内容
調査名鳥刺しについての全国アンケート
実施トリサシサツマ(torisashi-satsuma.com)
方法クラウドワークスのタスク形式によるインターネット調査
対象国内に住む18歳以上の登録者(作業承認率95%以上)
調査日2026年10月13日
回収と有効回答回収500人、有効回答487人
設問選択式15問、任意の記述3問

有効回答から除いたのは13人です。食べた経験についての答えが、設問どうしで食い違っていました。回答の内容を確かめる設問は、500人全員が正しく答えています。

属性内訳
年代20代10.3%、30代32.4%、40代33.1%、50代18.9%、60代以上5.3%
性別男性42.1%、女性56.9%、その他・無回答1.0%

回答者の住んでいる地方と都道府県

グラフ:回答者の住んでいる地方。関東183人、近畿87人、中部85人、九州41人、東北27人、中国25人、北海道22人、四国12人、沖縄5人(トリサシサツマ調べ、2026年10月)

回答者がいちばん多かったのは関東の183人で、全体の37.6%でした。九州は41人です。九州・東北・中国・北海道・四国・沖縄は人数が少ないため、地方ごとの割合は参考値として見てください。

地方都道府県ごとの回答者
北海道北海道22人
東北宮城県10人、青森県7人、秋田県3人、山形県3人、岩手県2人、福島県2人
関東東京都63人、神奈川県47人、埼玉県25人、千葉県25人、茨城県10人、栃木県7人、群馬県6人
中部愛知県36人、静岡県14人、新潟県8人、岐阜県7人、富山県5人、福井県5人、長野県5人、石川県3人、山梨県2人
近畿兵庫県35人、大阪府25人、京都府11人、三重県6人、奈良県5人、滋賀県3人、和歌山県2人
中国広島県12人、岡山県7人、鳥取県3人、山口県2人、島根県1人
四国愛媛県4人、香川県3人、高知県3人、徳島県2人
九州福岡県15人、長崎県6人、大分県6人、熊本県5人、鹿児島県5人、宮崎県4人、佐賀県0人
沖縄沖縄県5人

数字とグラフの引用について

このアンケートの数字とグラフは、自由に引用できます。引用するときは、出典として「トリサシサツマ」の名前と、この記事へのリンクを付けてください。

グラフは画像です。押すと大きな画像が開くので、保存して使えます。画像には出典を入れてあります。

このアンケートは、鳥刺しを食べることをすすめる目的のものではありません。鶏肉の生食には、食中毒のリスクがあります。